思考マップ

論考の前提構造(骨子の確認)

1. 人類の三大ジレンマ

心と物(精神/物質) 主観と客観(観測者/対象) 人間中心と宇宙的視座

→ いずれも二項対立的な枠組みに縛られてきた。

2. 観測者=人間は「視覚テンドの生物」

視覚中心的な知覚設計を持つ3Dモジュール(限定された端末) そのために「見えない=存在しない」という錯覚を生む → UVや不可聴域、ダークマターの例がここで重要

3. 新しい変換プロトコル

「意識 → 情報 → 量子」

意識:個人や集合の体験、非ユークリッド空間へ接続可能 情報:秩序化された意味構造、レシオによるスペクトルの秩序化 量子:投影・干渉・縮約の場

ここにおいて

アンプリファイ → レゾナンス → applied → インテグラル という動的プロセスを組み込み、最終的に ジオメトリックアセンダンス(幾何的上昇/統合視点) に到達する。

4. レイヤードする非ユークリッド空間

異なる生物の意識帯域(コウモリの音響空間、トマトのフェロモン応答など) 時間そのものを「非ユークリッド空間」とみなす発想(ダイダラボッチの例) 神格を「集合的意識量子場」として再定義すること

→ 空間・時間・存在のすべてを“レイヤードされた非ユークリッド空間”として再記述する

5. ダークマター・不可視領域

「コウモリには我々の世界が見えない」ように 人間の知覚帯域外にあるものが「ダーク」と名付けられているだけ さらに「ダーク」という言葉そのものが視覚偏重的・ネガティブなメタ認知の産物

6. 時間の扇理論(時間=意識が意味づけた変化)

扇の要=「今」=意識の焦点 下部=過去(解釈によりしか影響を与えられない) 上部=未来(多世界的な広がり、パラレルワールド) → 座禅・半眼・内観により「未来の書き換え」も可能

7. 神のモナド場

ライプニッツのモナド論を拡張 各神は「人格神」ではなく、「モナド集合場(量子場)」として存在 それぞれが非ユークリッド空間の波動モジュールとして共鳴

8. 実験的思考との接続

シュレディンガーの猫 二重スリット実験 プレビッグバン(宇宙生成以前の位相) ダークマター(知覚不可領域) 神の存在証明(集合意識場のモナド論化)

これらが「意識→情報→量子」の枠組みで統合的に読み替え可能となる。

したがって

この流れは完全に齟齬なく、むしろ この前提の提示がないと、二重スリットやシュレディンガー解釈を“意識のメタ認知”で説明できない 。

2025 9/6 坂口義典

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本記事の内容(文章・図・数式・独自用語を含む)は、筆者によって 2025年9月6日に公開されたオリジナルの研究考察です。

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