坂口義典
- プレビッグバン ― 人間意識が宇宙に至る以前の「場」
従来の物理学はビッグバンを宇宙の起点とするが、本稿ではさらにその前提となる 「プレビッグバン」 を想定する。
それは「人間の意識が宇宙に到達する以前の場」である。
この場は ソリッド的(固形的) ではなく、あらゆる可能性が潜在する 未分化のコヒーレンス状態 である。
しかもそれは ユークリッド幾何学的な空間ではなく、非ユークリッド空間的なねじれや湾曲を含む量子的基盤 に存在する。
数式的表現:
\Psi_{pre}(x,t) = \lim_{V \to \infty} \sum_{i=1}^{N} e^{i\phi_i} |q_i\rangle
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- 知覚の帯域と存在のスケール
• 人間の知覚:可視光の狭い帯域
• コウモリ:超音波
• 蛇:赤外線
• 昆虫:紫外線
• 草木:光合成という「光の言語」
ここに「視覚的テンド」という罠がある。
すなわち「見えるもの=存在、見えないもの=不存在」と錯覚してしまう傾向である。
これを超えることを ジオメトリック・アセンダンス(Geometric Ascendance) と呼ぶ。
知覚を一次元的「像」から解放し、多次元的フレームへと上昇させる運動である。
このフレームそのものが 非ユークリッド幾何学的に広がる認識空間 である。
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- ダークマターの再定義
ダークマターは「質量はあるが光を放たない物質」とされるが、それは 視覚中心主義 の偏見である。
むしろ、
• 「我々の知覚モジュールでアクセスできない存在帯域」
• 「人間が知らない周波数で振動する世界」
こそがダークマターである。
ここで思い起こすべきは ニコラ・テスラ の言葉:
「宇宙を理解したければ、周波数・振動・エネルギーを考えよ」。
水晶振動子の時計(クオーツ)は、宇宙的な振動を人類が文明に取り込んだ好例である。
その背後には、量子的・非ユークリッド的な振動場が隠されている。
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- シュレディンガーの猫 ― 猫は「場」である
猫は「生死の重ね合わせ」ではなく、
生命的場(vital field) と 崩壊的場(decay field) の干渉状態である。
|\Psi_{\text{cat}}\rangle = \alpha |\text{vital field}\rangle + \beta |\text{decay field}\rangle
観測とは「人間の知覚帯域が干渉をどう切り取るか」であり、猫そのものは「場」である。
その「場」もまた非ユークリッド空間的な歪みの中に存在する。
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- アンプリファイとレゾナンス
• アンプリファイ(Amplify):
振動や意識が拡大し、知覚帯域を超えて作用すること。祈りや瞑想もその一種。
• レゾナンス(Resonance):
周波数的共鳴により、存在が場を共有し始める現象。
両者を統合すると、宇宙は
「アンプリファイされた意識」と「レゾナンスする場」 の繰り返しによって自己組織化する。
これを Applied Resonance Coherence と名づける。
この自己組織化の幾何学は、ユークリッド幾何学ではなく 非ユークリッド的な振動格子 に従っている。
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- 神の数式と集合場
神は人格ではなく、集合的モナド場 として理解できる。
シヴァ、マリア、ヤハウェといった存在は、それぞれ周波数特性をもつ 場のゲート にすぎない。
\mathcal{G} = \sum_{k} \Phi_k (x,t) \otimes M_k
ここで \Phi_k は神的周波数場、M_k はモナド集合を表す。
その「集合場」自体は 非ユークリッド空間的な湾曲をもつ量子場 として展開している。
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- ライプニッツとの比較
• ライプニッツ:神が完璧な時計を作った
• 現代理解:モナド集合そのものが神の場
水晶振動子によるクオーツ時計がその象徴であり、
「宇宙は量子周波数の共鳴で正確性を保つ」といえる。
ただしその背後の「時間と空間の秩序」は 非ユークリッド的基盤 に支えられている。
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- 神の存在証明 ― 実在は場のコヒーレンス
まとめると:
1. プレビッグバン=人間意識到達以前のコヒーレンス場(非ユークリッド空間的基盤)
2. ダークマター=知覚帯域外の存在領域
3. シュレディンガーの猫=場の干渉(猫はソリッド存在ではない)
4. 神=モナド集合場、意識と物質を繋ぐ量子場(非ユークリッド幾何学的広がり)
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結論
宇宙の美は 「アンプリファイされ、レゾナンスし、ジオメトリックに上昇するコヒーレンスの舞い」 である。
それはユークリッド的秩序を超え、非ユークリッド的な量子場のねじれと共鳴の舞 である。
人間が「歴史」や「存在」と呼んでいるものは、この舞の一断面にすぎない。
坂口義典 2025 9/6
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本記事の内容(文章・図・数式・独自用語を含む)は、筆者によって 2025年9月6日に公開されたオリジナルの研究考察です。
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